お元気様です。
BTCとWBTCの違いを明確に記述しますね。
1. 対応チェーン
WBTCは主にEthereum(イーサリアム)ネットワーク上のトークンです。
2. 特性
- 1:1の価値連動: 1 WBTCは常に1 BTCと同じ価値を持つように設計されています。
- 資産の裏付け: 中央集権的なカストディアン(BitGoなど)が実際のBTCを保管し、その裏付けを証明する形で発行されます。
- DeFiでの利用: 本来スマートコントラクトが使えないビットコインを、イーサリアムなどの分散型金融(DeFi)で運用(貸付や預け入れ)できるようにしたものです。
3. 送金時の注意点
送金ミスは資産の永久紛失につながるため、以下の3点は必ず確認してください。
- 「ネイティブBTC」との混同厳禁:
- WBTCは「ビットコインそのもの」ではありません。ビットコインのアドレス(1… や bc1…)にWBTCを送ったり、その逆を行ったりすると資産が失われます。
- ネットワーク(チェーン)の一致:
- 送り元と送り先のネットワークが同じであることを確認してください。(例:Ethereum上のWBTCを、PolygonのWBTCアドレスに直接送ることはできません。ブリッジが必要です。)
- 取引所の対応確認:
- 取引所に送る際、その取引所が「どのチェーンのWBTC」に対応しているかを確認してください。対応外のチェーンで送ると着金しません。
実務上のポイント
初めて送金する場合や高額な場合は、まず最小額でテスト送金を行い、着金を確認してから本送金を行うのが鉄則です。
という事で
TriaとAdicoのwBTCお楽しみ下さい😋

